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エリート妻色情飼育
第234章 第二十六章 レズビアンショー2
「あああっ・・おネェ様ぁ・・・」
絶頂の余韻を確かめるように裕子が早苗を呼ぶ。
自らも両足をクロスさせ、ヴァギナを押し付けている。
二人の愛液が互いの身体に飛び散り、妖しい光を散乱させていた。
「はぁっ・・はぁっ・・ああぁ・・・」
早苗も快感の余韻を噛みしめている。
春香と裕子を順番に犯した興奮が息を荒くさせる。
視線を男達に向けると、食い入るように見ていた。
三人の股間には充血したペニスがそりかえっている。
「ふふ・・・」
早苗の瞳が猫のように変わるのを、幸造は見逃さなかった。
予想通り、早苗は新たな行動に出る。
裕子の耳元に顔を近づけ何かを囁くと、頷いた裕子と共に春香を挟むように座り込んだ。
絶頂の余韻を確かめるように裕子が早苗を呼ぶ。
自らも両足をクロスさせ、ヴァギナを押し付けている。
二人の愛液が互いの身体に飛び散り、妖しい光を散乱させていた。
「はぁっ・・はぁっ・・ああぁ・・・」
早苗も快感の余韻を噛みしめている。
春香と裕子を順番に犯した興奮が息を荒くさせる。
視線を男達に向けると、食い入るように見ていた。
三人の股間には充血したペニスがそりかえっている。
「ふふ・・・」
早苗の瞳が猫のように変わるのを、幸造は見逃さなかった。
予想通り、早苗は新たな行動に出る。
裕子の耳元に顔を近づけ何かを囁くと、頷いた裕子と共に春香を挟むように座り込んだ。