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エリート妻色情飼育
第234章 第二十六章 レズビアンショー2
「何を言ってるの、こんなに乳首をたたせて」
マニキュワの爪が弾く度にビクンビクンと反応する。
「そうよ、ここも洪水よぉ・・・」
裕子も舐めながら言葉を繋ぐ。
「あああっ・・あぁっー・・・」
快感に春香の首が大きくのけ反る。
「言いなさい、春香っ・・・」
鋭い命令調の声が耳元で響く。
早苗の舌が耳穴をなぞり、唇が吸い付く。
裕子の舌もヴァギナを激しく蹂躙する。
「ああっ・・いいっ・・いいですぅ・・・」
観念したように気持ちを晒す。
「凄く、気持ちいい・・良いのぉ・・・」
泣きそうな表情で訴えている。
「素直でいい子ね、春香・・・」
早苗が御褒美とばかりに舌を絡める。
「あふぅ・・う、嬉しいぃ・・・」
心の底から歓びを感じている。
だが、いたぶりは始まったばかりだ。
早苗の瞳が妖しい色に染まる。
春香の背中から抱くようにして向きを変える。
正面に座る克己に見えるように。
「ほら、旦那様が見ているわよ・・・」
「えぇっ・・・?」
言われて目を開けると、夫を見つけた。
興奮で目を大きくして食い入るように見つめている。
両隣に座る悟と孝造も喉を鳴らして観ている。
マニキュワの爪が弾く度にビクンビクンと反応する。
「そうよ、ここも洪水よぉ・・・」
裕子も舐めながら言葉を繋ぐ。
「あああっ・・あぁっー・・・」
快感に春香の首が大きくのけ反る。
「言いなさい、春香っ・・・」
鋭い命令調の声が耳元で響く。
早苗の舌が耳穴をなぞり、唇が吸い付く。
裕子の舌もヴァギナを激しく蹂躙する。
「ああっ・・いいっ・・いいですぅ・・・」
観念したように気持ちを晒す。
「凄く、気持ちいい・・良いのぉ・・・」
泣きそうな表情で訴えている。
「素直でいい子ね、春香・・・」
早苗が御褒美とばかりに舌を絡める。
「あふぅ・・う、嬉しいぃ・・・」
心の底から歓びを感じている。
だが、いたぶりは始まったばかりだ。
早苗の瞳が妖しい色に染まる。
春香の背中から抱くようにして向きを変える。
正面に座る克己に見えるように。
「ほら、旦那様が見ているわよ・・・」
「えぇっ・・・?」
言われて目を開けると、夫を見つけた。
興奮で目を大きくして食い入るように見つめている。
両隣に座る悟と孝造も喉を鳴らして観ている。