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エリート妻色情飼育
第36章 第三十二章 社長の愛撫
「悟様・・・御主人様・・・」
無意識に声を出していた。
「そう・・そうよ・・・春香・・・」
裕子が満足そうに微笑んでいる。
「春香・・・」
悟が優しく手をそえて呼んでくれた。
「ああぁ・・・」
声が漏れる。
「嬉しい・・悟様・・・」
春香は幸せそうな笑みを浮かべていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
「悟、交代や・・・」
見つめ合う二人に幸造が焦れたように言った。
「お、おぅ・・・」
カメラを押し付けるように渡されると、悟は渋々と父親に位置を譲った。
「さっ・・・春香。
タップリ可愛がったるでぇ・・・」
「キャッ・・・」
幸造に強引に引き寄せられ、小さく悲鳴をあげた。
「んぐぅっ・・・んっ・・・」
唇が重ねられ、ネットリと舌が絡んでくる。
(し、社長ぉ・・・)
薄目を開けると目の前に脂ぎった幸造の顔があった。
「んふぅ・・・んん・・」
こじ入れられた舌に蹂躙されるまま息が漏れる。
抵抗できない。
力が抜けしまう。
「おおぉ・・・おふぅ・・春香ぁ・・・」
「あはぁ・・・あぁ・・うふぅ・・・」
興奮と共にむず痒い快感が沸き上がる。
いつしか両腕が男の背中に廻っていた。
無意識に声を出していた。
「そう・・そうよ・・・春香・・・」
裕子が満足そうに微笑んでいる。
「春香・・・」
悟が優しく手をそえて呼んでくれた。
「ああぁ・・・」
声が漏れる。
「嬉しい・・悟様・・・」
春香は幸せそうな笑みを浮かべていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
「悟、交代や・・・」
見つめ合う二人に幸造が焦れたように言った。
「お、おぅ・・・」
カメラを押し付けるように渡されると、悟は渋々と父親に位置を譲った。
「さっ・・・春香。
タップリ可愛がったるでぇ・・・」
「キャッ・・・」
幸造に強引に引き寄せられ、小さく悲鳴をあげた。
「んぐぅっ・・・んっ・・・」
唇が重ねられ、ネットリと舌が絡んでくる。
(し、社長ぉ・・・)
薄目を開けると目の前に脂ぎった幸造の顔があった。
「んふぅ・・・んん・・」
こじ入れられた舌に蹂躙されるまま息が漏れる。
抵抗できない。
力が抜けしまう。
「おおぉ・・・おふぅ・・春香ぁ・・・」
「あはぁ・・・あぁ・・うふぅ・・・」
興奮と共にむず痒い快感が沸き上がる。
いつしか両腕が男の背中に廻っていた。