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エリート妻色情飼育
第38章 第三十四章 社長と御主人様
「ちゃんと言うたら入れたるでぇ・・・」
意地悪い笑みを浮かべて焦らしている。
気持ちが折れていく。
もう一方の手で幸造のスキンヘッドを引寄せると、声を搾り出すのだった。
「い、入れてぇ・・・
入れて・・下さい・・・
ほ、欲しいのぉ・・・
ああぁ・・入れてぇ・・・」
遂に言った。
いや、言えたのである。
天使の心が弾けていく。
しかし尚も男は焦らすのだった。
「よーし、ええ子や・・けど、まだや・・・」
上々の首尾に幸造の声も弾む。
畳みかけるように天使を追い詰めていく。
「俺は誰やっ・・・?
何を入れて欲しいんや、言うてみぃ・・・」
「ああ、あぁー・・・」
言葉に反応した春香が悲鳴をあげる。
もう、男のなすがままであった。
狂ったように腰をくねらせながら男を引寄せる。
その言葉がずっと頭の中を駆け巡っていたのだから。
意地悪い笑みを浮かべて焦らしている。
気持ちが折れていく。
もう一方の手で幸造のスキンヘッドを引寄せると、声を搾り出すのだった。
「い、入れてぇ・・・
入れて・・下さい・・・
ほ、欲しいのぉ・・・
ああぁ・・入れてぇ・・・」
遂に言った。
いや、言えたのである。
天使の心が弾けていく。
しかし尚も男は焦らすのだった。
「よーし、ええ子や・・けど、まだや・・・」
上々の首尾に幸造の声も弾む。
畳みかけるように天使を追い詰めていく。
「俺は誰やっ・・・?
何を入れて欲しいんや、言うてみぃ・・・」
「ああ、あぁー・・・」
言葉に反応した春香が悲鳴をあげる。
もう、男のなすがままであった。
狂ったように腰をくねらせながら男を引寄せる。
その言葉がずっと頭の中を駆け巡っていたのだから。