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第31章 ナースたちによる快楽責め

「んぶーっ！うぶーっ！んぶっ、うぶっ、んぶぶ！んんっ、んんーんっ！うぶぶ！」（ああ、快楽責めだなんて…本当に30回もイカされたら身体がおかしくなる。この三人に確実に狂わされる…）

ナース三人による快楽責めが始まった。バイブと電マを使って女三人がかりで徹底的に責め抜かれる真子。麻依と陽菜は「まるでAVみたい」と大興奮で真子を責めていく。バイブの扱いに慣れており、さらに女のイカせ方を熟知している女王様の明日香は真子のGスポットを的確に刺激していった。

花芯からは愛液が溢れ出し、部屋の中には牝の香りが充満していく。男たちに責められている時よりも感じてしまう真子。同性である為、女の感じるポイントを知り尽くしてるサディストの三人。四つ股を拘束され、口も塞がれている真子は一切の抵抗ができない。さらに正面にセットされている三脚で固定されたビデオカメラでイカされる瞬間と羞恥シーンは全て撮影されるのであった。

「苅田先生、感じまくってる。乳首ビンビンでヤバいね。こんなことされても感じるなんてやっぱりマゾなんだね。嫌がるどころが自分から腰を動かし始めちゃってる。マジで変態だね、苅田先生は」

「真子先生、ビデオに撮ってるんですらもっといい顔してくださいね。男の人たちに見せる前に天野先生に見てもらうビデオなんですからね。フフフ…真子先生のイキっぷりに天野先生もビックリしちゃうんじゃないですかね。真子先生、エロすぎ」

「淫乱だからね苅田先生は。奴隷志願して男たちに飼育されてるけど、毎晩チンコを咥えながら腰振りまくってるからね。天野先生も調教して同じ牝犬に仕立てあげるけどね。二人にはこの病院の奴隷オナペット・性処理人形になってもらうわよ」

「んぶーっ！うぶーっ！いぐっ、いぐぅ、いぐぅ！んんっ、んんーんっ！うぶぶ！んんっ！」

明日香の「奴隷オナペット・性処理人形」という言葉に反応してしまう真子。明日香にGスポットをバイブで突かれ、麻依と陽菜に敏感な乳首にグリグリと電マを押し付けられて絶頂すると、息をつく暇も与えられずにすぐに無防備なクリトリスにも電マを押しあてられた。

性感帯であるクリトリスを刺激されると真子は頭を反り返して連続絶頂を繰り返していった。その姿に麻依と陽菜はゲラゲラと笑いながら、乳房に押しあてている電マの振動を「強」に上げていった。