パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 院内での浣腸とアナル調教

奴隷にされた先輩医師・天野友美との淫らな妄想を続ける真子だったが、ナースたちによる屈辱のアナル調教は続いていた。病室のベッドの上で四つん這いにされ、尻を突き上げた格好で若いナースの陽菜にアナルバイブで肛門を責められているのである。

真子への浣腸とアナル調教を楽しみにしていた陽菜は10分以上アナルバイブで真子の肛門を責めてアナル責めを楽しんだ。そして、尻の穴の責め役は麻依に交代した。陽菜と同じようにニヤニヤと笑う麻依は真子の肛門に電動アナルパールを差し込んでいった。アナルバイブ以上の衝撃的な刺激に真子は頭を反り返して悶絶した。

「ああっ！はっ、ああっ！あっ、あがあ！はああ…あああ…い、嫌あ。はああ…んんっ、うぶぶ…」

電動アナルパールの衝撃に大声をあげてしまった真子は口に粘着テープを貼られた。外に声が漏れる心配がなくなり、麻依はニヤニヤと笑いながらじっくりと真子の肛門を責めていった。陽菜と同じように楽しみにしていた真子のアナル調教。突き上げた真子の尻をパンパンと叩きながら、麻依はアナルパールをグリグリ回していく。

「苅田先生、あまり大きな声を出すと寝ている患者さんたちに聞こえちゃいますよ。口は塞がせてもらいますからね。フフフ…口に粘着テープ貼られてまたいい格好ですよ、苅田先生。それに、これで心置きなくお尻の穴を責められますね」

「苅田先生はマゾだからまた浣腸をして欲しいみたいよ。お尻振ってアピールしちゃって。浣腸がかなり気に入ってるみたいだからタイミングを見て四本目のローション浣腸打ちましょうね。浣腸をされてる時の苅田先生の表情、凄くいいですよ」

明日香に浣腸が気に入ってるなどと勝手なことを言われ、真子は「違う」と言わんばかりに首を横に振った。しかし、口に厳重に粘着テープを貼られて言葉の自由を奪われている真子にはそれを否定することはできなかった。撮影されているビデオには明日香の声で「浣腸が好きな変態マゾ・女医の苅田真子先生」とナレーションが入れられた。

「あっ、スゴい！また浣腸されるって聞いたら真子先生の乳首がさらに硬くなったわ。ホントに浣腸が好きみたいですね、変態マゾの苅田真子先生。本当は私たちじゃなくて男の人に浣腸されたいんじゃないですか？フフフ…爆乳の天野先生が奴隷になったら男の先生たちも調教に呼びますからね」