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第34章 屈辱の全裸緊縛院内引き回し再び

「陽菜、女王様みたいで首輪のリード握る姿が凄く似合ってるわよ。スマホで記念写真撮ってあげるからピースサインとかしてみてよ。亀甲縛りされてる苅田先生と一緒に撮ってあげるね」

笑顔でピースサインをして記念写真に写る陽菜。ナース服を着ている陽菜に対して女医の真子は全裸で首輪を嵌められ、罪人を縛りあげるように厳しく後ろ手に麻縄で縛られ、身体のラインがくっきりとしてしまう亀甲縛りを施され、下半身の二穴にはバイブとアナルバイブを挿入されて外れないように縄でがっちりと固定されている。左右の乳首には金属製の乳首クリップを取り付けられ、口には黄色い玉のついたボールギャグを装着させられている。さらに首にはストラップ付きのホルダーに入った真子の顔写真付きの病院のIDカードがかけられてる

二穴に固定されているバイブとアナルバイブのスイッチは入れられ、ボールギャグを装着させられた口からよだれが垂れ流しながら深夜の病院の廊下をナースたちによって全裸緊縛引き回しされていく奴隷の美人女医。首輪のリードを引かれる度に惨めな気分になる。奴隷の引き回し一行の先頭で真子の首輪のリードを引く陽菜、真子の背後から尻をパンパンと叩きながら二穴に固定された玩具を乱暴に動かす麻依、横からビデオカメラで引き回しを撮影する明日香。ナースの三人は皆楽しそうで笑顔だった。

ナースステーションで若いナースたちにマゾではないかと噂をされていた美人女医の真子。最初は冗談から始まった女医の真子の奴隷化だったが、次第にエスカレートしていき、そのナースたちによって企てられた屈辱の「苅田真子調教計画」

全裸緊縛引き回しは「奴隷・苅田真子」を決定づけるものになった。ビデオカメラの前でマゾであることを認めさせられ、ナースたちの奴隷にされて深夜の病院内で調教されてしまった女医。奴隷宣言とオナニーまで撮影された真子は明日香をリーダーとするナースの三人に二度と逆らうことはできない。さらに真子の上司で豊満巨乳の美熟女・天野友美も狙われているのだった。奴隷化した二人の女医のダブル調教を計画するナースの三人。

「とりあえずこれで「苅田真子調教計画」の第一段階は完了だね。次は「天野友美奴隷化計画」と「天野友美調教計画」の実行だね。おっぱい大好きな男の先生たちの為にデカパイ天野先生を巨乳奴隷にしちゃおうよ。男の先生たち大喜びだよね」