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第36章 女医のオナニー生配信

リアルタイムでオナニー生配信の視聴者に書き込まれているコメントが気になる真子。屈辱的な内容が書き込まれていることは想像できたが、その内容もさることながら知り合いや病院の関係者が見ていないか・コメントを書き込んでいないかということが気がかりでならなかった。

オナニーをしながらノートパソコンのほうをチラチラと見ている真子が書き込まれているコメントが気になっていることにナースたちは気付いていた。ノートパソコンの画面は真子から見えない位置に置かれ、明日香たち三人は真子に見せつけるようにその画面を見ながらゲラゲラと笑った。

「フフフ…苅田先生、書かれてるコメントが気になるんでしょ？さっきからパソコンのほうチラチラ見て。大丈夫よ。全部チェックしてるけど今のところ病院の関係者とか身バレするような書き込みはないから。その代わり苅田先生とエッチしたいとか調教したいとかいう書き込みはたくさんあるわよ」

「マゾ奴隷真子大人気ですよ。さっきのオナニー絶頂でコメントの量が一気に増えましたよ。苅田先生のオナニーが凄く気持ち良さそうだったって。首輪と亀甲縛りがよく似合うっていうコメントも多いですね。それと、みんな苅田先生のこと真子ちゃんって呼んでますね。可愛いですね。私たちもこれから先生のこと真子ちゃんって呼んでいいですか？」

「首輪と亀甲縛りがよく似合う真子ちゃんか。みんなお待ちなんだから早く二回目のオナニー絶頂しなさいよ。グズクズしてるとホントに朝になっちゃうわよ。それとも本名晒しとマスク剥ぎ取りの素顔公開されたくてわざとのろまをやってるの？だとしたらとんでもないマゾだね、真子ちゃんは」

麻依の罵りに首を横に振る真子。書き込まれているコメントが気になる真子だったが、生配信中のオナニーでの絶頂20回のノルマが達成できず、本名と素顔の晒しのお仕置きを回避する為に手首に手錠をかけられた不自由な手を必死に動かしてパンティの上からクリトリスに電マを押し付けていく。電マの刺激に加えて亀甲縛りをされた赤いロープが身体を締め付け、ボールギャグを嵌められた口からよだれを垂らしながらよがり声をあげるマスク姿の女医。

「んおぅうっ！い、いぎゅぅ！いぎゅうっ！いぐぅうっ！ふむぐぅーっ！んぐぉうっ！」（またイク！イク！逝っちゃう！またイクところ見られちゃう…こんなの恥ずかしすぎる…い、嫌ぁ…）