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背徳は蜜の味
第10章 人妻その十 ~補導した少年と禁断の関係~

「ぐぅ…ぐぅぅう…」

力任せに押し込まれて、香苗は口を一杯に開かされ、顎が外れそうで唇が引きつる。

「歯を立てて噛んじゃダメだぞ」

あまりのデカチンフェラに目を白黒させている香苗の頬をペンペンと軽く叩くと

「動くね」

そう言うと彼は香苗の頭を包み込むように掴み、
経験したこともない、イラマチオを始めた。
両側の側頭部を押さえられたまま、彼はチ○ポの抽送を開始する。

じゅぅぅぼぉぉ…

「おっっえぇぇ…」

ぐぅじゅぅぅじゅ!!!

「うごごぉぉ!」

口の中というよりは、ノドの奥を狙って、
太く長いモノが出し入れされていく。
おまけに腰も振り始めるものだから、
喉の奥深くまで突かれてしまう。

「スゴイ!スゴイ!おねえさん良く咥えられたねぇ、やっぱり年上の女性ってステキだ」

喉の奥にチ○ポの先端を何度も打ち付けられているうちに香苗は何故だかその行為に感じ始める。

「ウグッ~!!」と嗚咽しながらも
まるでおま○こにペニスを埋め込まれている錯覚に陥って、アソコからはおびただしいほどの愛液が噴き上げるように溢れ出す。

「どうだい?慣れてきたろ?」

彼は香苗をソファに仰向けに寝かせ、
顔を跨いで腰を落としてくる。
とてつもない大きなチ○ポが顔に近づいてくる。
「ほら、もう一度だよ、しゃぶってよ」
その言葉を待っていたかのように香苗はチ○ポを口で咥える。
さっきよりも、もっと奥までチ○ポが口の中に侵入してくる。

苦しいのか快感なのか
どちらとも言えない妙な感覚に、足をバタつかせ最後には仰け反って悶えた。
顔は涙と唾液でぐしょぐしょになっているのを見下ろすと、男もたまらない。
亀頭が喉の奥でキュ~ッと締めつけられて
最後は直接、香苗の食道に精液を流し込まれた。
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