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背徳は蜜の味
第24章 人妻その二十四 ~女性議員を慰める秘書官~

「おおおっ!!いいっ!!いいぞっ!!
こりゃ、いいおま○こだ!
チ○ポにヒダが絡みついてきやがる…。
しかも穴が狭いっ!!俺のチ○ポがギシギシ締め付けられるよ」

「はあうう~~~っ!!!
お、おっきい~~~っ!!いやあ~~っ!!」

「どうだ?奥までピッタリだ…
子宮まで届いてるぞ。いい抱き心地だ…
ふふふ…おま○こからいやらしい汁が溢れ出しているじゃないか…
どうやら、俺のチ○ポが気に入ったらしいな」

「はあはあ…ああっ!!」

「おい、先生さんよぉ、もっと俺を喜ばせろ」

「わ、分かったから…
お願い、動かないで…あああ~~っ!!」

ペニスが出入りする度に真珠の凹凸が陰唇を捲りあげ、膣内を掻き込む。

「あっ!チ、チ○ポのイボイボが当たってるぅっ!!
あっ、あっ!!な、何これっ!?こ、こんなの初めてっ!!あ、あ…ああっ!!
す、すっごい!!お、おま○こ擦れるぅっ!! し、真珠がっ!!あはああぁ~っ!!!」

「今まであんたを抱いてきた男と比べてどうだ?」

「い、一番です~…一番いいですっ!!
今までの男なんて…比べものにならないっ!!
はぁあ~~~っ!!すごい~~~っ!!!
だ、だめっ!! このチ○ポっ!!だめぇ~~~っ!!!」

「うう…あんた、最高だぁ!
まさかここまで極上の女だったとはな…
お前のマンコの締めつけがたまらん…
予定を変更するぞ!先生さんよぉ、このまま中に出すからな!孕んだらちゃんと堕ろせよ、いいな?
くうぅっ!た、たまらん!!だ、出すぞ!!」

「あ、後援会長さんっ!!ダメダメ!待って!! あ、あ…ああっ!!出てる!!中で出てる~~~っ!!はあぁああんっ!!!」

その頃、西田は議員会館の真弓の政策室でスマホを睨み付けながら一睡もせずに後援会長との会合が終わったから迎えに来いという連絡を今か今かと待ちわびていた。

東の空が明るくなり始めた頃、
待ちわびていた真弓からの着信があった。
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