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ラブカルチャースクール+α
第7章 LOVE Lesson H…
「はぁ…あぁんっ……」
ヤナセは私の手を握ったまま、小指の下の方からツツツ…と舐めて顔を傾け、視線を流しながら
「気持ち…いい…?」
と、聞いてきた。
ドッキュン!!
「あわ……わわっ……」
流し目と声が壮絶に色っぽくて、まともに答えられないし、子宮がキュッキュッと締まっていく。
腰をムズムスさせてる様子に気付いてか
「まだだよ……もう少し、他を堪能するから」
ズガァ―――ン!!
「なっ!!」
『堪能』!?
しなくていいからぁ~!
パクパクしている私に、ヤナセは至近距離まで顔を近付けて
「クス…そんな顔しても…ダメ…だから…」
ヤナセは私の手を握ったまま、小指の下の方からツツツ…と舐めて顔を傾け、視線を流しながら
「気持ち…いい…?」
と、聞いてきた。
ドッキュン!!
「あわ……わわっ……」
流し目と声が壮絶に色っぽくて、まともに答えられないし、子宮がキュッキュッと締まっていく。
腰をムズムスさせてる様子に気付いてか
「まだだよ……もう少し、他を堪能するから」
ズガァ―――ン!!
「なっ!!」
『堪能』!?
しなくていいからぁ~!
パクパクしている私に、ヤナセは至近距離まで顔を近付けて
「クス…そんな顔しても…ダメ…だから…」