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ラブカルチャースクール+α
第7章 LOVE Lesson H…
「あんっ!あぁ…あはぁん…」
散々焦らされ疼いていた秘部は…
ちょっと触れられると、子宮が脈打つかの様に反応した。
ヤナセの舌先が、花弁に沿って上下する。
ドゥックン…
膣口をゆっくりと舐めあげ…
ドゥックン…ドゥックン…。
縁にそって恥骨の方に登って来て……手前の蕾を軽く突ついた。
「あんっ!」
「ルビー色に熟している…果実みたいだね…」
愛液に濡れて、艶を増した口元が妖しく微笑んで
クチュ…チュパ…チュル…。
その果実を美味しそうに唇に、包み込んだ。
散々焦らされ疼いていた秘部は…
ちょっと触れられると、子宮が脈打つかの様に反応した。
ヤナセの舌先が、花弁に沿って上下する。
ドゥックン…
膣口をゆっくりと舐めあげ…
ドゥックン…ドゥックン…。
縁にそって恥骨の方に登って来て……手前の蕾を軽く突ついた。
「あんっ!」
「ルビー色に熟している…果実みたいだね…」
愛液に濡れて、艶を増した口元が妖しく微笑んで
クチュ…チュパ…チュル…。
その果実を美味しそうに唇に、包み込んだ。