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第7章 LOVE Lesson H…

なんとか喘がせてみたい気持ちと…甘酸っぱい竿に夢中になっていく…。

ペチャペチャ…チュパチュプ…クチュ…。

口の中から溢れる唾液を潤滑に変えて、竿全体を滴らせると、ストロベリーの味がマイルドになってきて、また一味違う。

チュパ…ジュル…クチュ…。

やだ…普通に味わってしまうわ…

これどういう製法なのかしら…。

亀頭の丸みを何度も舌でなぞって…滑る竿を手でしごく…。

レッスンでは、講師は『射精禁止』

すっかり抜けてしまっていて…

必死で、イカせようとしていた。