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ラブカルチャースクール+α
第8章 LOVE Lesson A.S…
「ひゃん!」
シャボン玉が七色に光ながら、宙を舞う。
「胸元から失礼して…」
ヤナセの手のひらが、クルクルと回されだす。
レッスンの余韻が残ってる…洗われながら乳首が硬くなってきた。
「少々…失礼します…」
「あっ……」
自然と声が、漏れてしまう。
長い指で乳房を持ち上げられ、根元まで入念に洗われる。
「胸元は…皮脂の分泌が活発で、毛穴が詰まり易い場所なので…」
「そ…そうですか…すみません…」
やだ…レッスン中、臭ったのかな…。
ドキドキドキドキ…。
そんな心配が、動悸を早めてしまう。
シャボン玉が七色に光ながら、宙を舞う。
「胸元から失礼して…」
ヤナセの手のひらが、クルクルと回されだす。
レッスンの余韻が残ってる…洗われながら乳首が硬くなってきた。
「少々…失礼します…」
「あっ……」
自然と声が、漏れてしまう。
長い指で乳房を持ち上げられ、根元まで入念に洗われる。
「胸元は…皮脂の分泌が活発で、毛穴が詰まり易い場所なので…」
「そ…そうですか…すみません…」
やだ…レッスン中、臭ったのかな…。
ドキドキドキドキ…。
そんな心配が、動悸を早めてしまう。