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ラブカルチャースクール+α
第8章 LOVE Lesson A.S…
「やぁ…ヤナセ…さん…」
ヌプヌプヌプ…クチュ…。
「大事な場所ですので…綺麗にしておかないと…」
「あぁ…で…でも……」
洗うだけだからか、レッスンの時とは指の動きが違う。
それでいて、キズ付かない様に優しい指使いが余計に厭らしく感じてくる。
「あっ…ちょ…ちょっと…」
「クス…いいですよ…お声出されても…」
その含み笑いは、どうゆう事なの!
中で二本の指が壁に当たる様に広がり、クルクル回された。
「あはっ!ダメェェ……」
脚の力が抜けていきそう……。
カックン!
身体が沈みかけた瞬間…
「失礼っ!」
ガシッ!!
と…ヤナセに支えられた。
ヌプヌプヌプ…クチュ…。
「大事な場所ですので…綺麗にしておかないと…」
「あぁ…で…でも……」
洗うだけだからか、レッスンの時とは指の動きが違う。
それでいて、キズ付かない様に優しい指使いが余計に厭らしく感じてくる。
「あっ…ちょ…ちょっと…」
「クス…いいですよ…お声出されても…」
その含み笑いは、どうゆう事なの!
中で二本の指が壁に当たる様に広がり、クルクル回された。
「あはっ!ダメェェ……」
脚の力が抜けていきそう……。
カックン!
身体が沈みかけた瞬間…
「失礼っ!」
ガシッ!!
と…ヤナセに支えられた。