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ラブカルチャースクール+α
第10章 cherry shortcake
「また、話しが逸れたな」
コウセイが、片眉毛を上げる
「そうだな…それで…」
「…そんな真剣な顔しなくてもいいよ…要さぁ~」
「あぁ…」
コウセイは少し瞼を閉じて…また…開き…
「やっぱり…ムラムラしちゃうんだよね~!」
ニッカッと、満面な笑みを見せた。
「………はぁ~!?」
「色んな生徒さん居るじゃん!何で、こんな人まで通ってんだろ~とか思っちゃう人とか!凄いセクシーな奥様とかさ!」
「まあ…ね…」
本当に…これが言いたかったのかな…?
嬉しそうにナツが戻って来て
「コーヒー入りました!」
「サンキュ~!」
差し出された、マグカップを受け取りながら
「まぁ…バツイチな俺が…偉そうな事も言えないけど…」
コウセイが、片眉毛を上げる
「そうだな…それで…」
「…そんな真剣な顔しなくてもいいよ…要さぁ~」
「あぁ…」
コウセイは少し瞼を閉じて…また…開き…
「やっぱり…ムラムラしちゃうんだよね~!」
ニッカッと、満面な笑みを見せた。
「………はぁ~!?」
「色んな生徒さん居るじゃん!何で、こんな人まで通ってんだろ~とか思っちゃう人とか!凄いセクシーな奥様とかさ!」
「まあ…ね…」
本当に…これが言いたかったのかな…?
嬉しそうにナツが戻って来て
「コーヒー入りました!」
「サンキュ~!」
差し出された、マグカップを受け取りながら
「まぁ…バツイチな俺が…偉そうな事も言えないけど…」