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ラブカルチャースクール+α
第3章 LOVE Lesson 1人目
目の前に現れた、筋肉質の身体は余りにも綺麗で見とれてしまう。
「お待たせ。ん?どうしたの?」
ぼうっとしてる私の顔に、覗き込む様に顔を近付けてきた。
「あっ…ううん…ドキドキして…。」
まぁ、嘘ではない。
「ははっ!そうだよね。無茶な事はしないから。ただ君自身が、どうしたら気持ちが良くなるか知っていけばいいからね。」
「どうしたら…気持ちが良くなるか…。」
「そう……女性の身体は複雑だからね。心も大事でしょ。」
確かにそうだ…。
「全身が性感帯だから…どこが一番気持ち良いか、知るのは大事な事だし、それを開発するのは…男の役目…。」
そう言ったセイジは私の唇を優しく咥え、チュッと軽く吸った。
「お待たせ。ん?どうしたの?」
ぼうっとしてる私の顔に、覗き込む様に顔を近付けてきた。
「あっ…ううん…ドキドキして…。」
まぁ、嘘ではない。
「ははっ!そうだよね。無茶な事はしないから。ただ君自身が、どうしたら気持ちが良くなるか知っていけばいいからね。」
「どうしたら…気持ちが良くなるか…。」
「そう……女性の身体は複雑だからね。心も大事でしょ。」
確かにそうだ…。
「全身が性感帯だから…どこが一番気持ち良いか、知るのは大事な事だし、それを開発するのは…男の役目…。」
そう言ったセイジは私の唇を優しく咥え、チュッと軽く吸った。