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ラブカルチャースクール+α
第11章 Strategy Gyuuu!
「あははは~!」
そんなマサキをセイジは、楽しそうに笑ってるが
「セイジ~因みに、どんな風にぎゅうぅ~したか、俺にしてみて!」
「はあぁぁ!?」
セイジは背中を少し仰け反り、目を見開いて驚いた。
うん!いいリアクション!中々、見れない顔で面白い。
「さぁ~セイジ~カモォ~~ン!」
バッ!
腕を広げて、待ち構えると
「マサキ~三杯目、飲んだ?」
「いや…まだだよ…」
「次、何にしようかなぁ~マサキはワイン?」
「そうだな…余りチャンポンしない方がいいな…」
「今年のワインさぁ…」
談笑しながら、アルコールカウンターに向かって行く。
「…………ポッツ~ン…」
両腕を広げたまま、一人取り残された。
そんなマサキをセイジは、楽しそうに笑ってるが
「セイジ~因みに、どんな風にぎゅうぅ~したか、俺にしてみて!」
「はあぁぁ!?」
セイジは背中を少し仰け反り、目を見開いて驚いた。
うん!いいリアクション!中々、見れない顔で面白い。
「さぁ~セイジ~カモォ~~ン!」
バッ!
腕を広げて、待ち構えると
「マサキ~三杯目、飲んだ?」
「いや…まだだよ…」
「次、何にしようかなぁ~マサキはワイン?」
「そうだな…余りチャンポンしない方がいいな…」
「今年のワインさぁ…」
談笑しながら、アルコールカウンターに向かって行く。
「…………ポッツ~ン…」
両腕を広げたまま、一人取り残された。