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ラブカルチャースクール+α
第12章 セイジ♡彼氏 編
温泉宿で…しっぽり…。
「そうだね~それもいいね~」
「ん~自分はどうしたい~?」
抱き寄せられて、肩をスリスリと撫でられる。
あっ…ドキドキ…。
久々だからか、密着度が高いな…嬉しいけどね…。
「ん…どうしたの?」
黙ってる私に、首を傾げた。
「あっ……セイジ…温かいなって…」
「暑苦しい?俺、体温高いからなぁ~」
微笑みながら、身体を離そうとしたセイジに慌ててしがみ付く。
「違う…ポカポカして…気持ちいいよ!」
そう…身体も気持ちも、ポカポカするの…。
「そうだね~それもいいね~」
「ん~自分はどうしたい~?」
抱き寄せられて、肩をスリスリと撫でられる。
あっ…ドキドキ…。
久々だからか、密着度が高いな…嬉しいけどね…。
「ん…どうしたの?」
黙ってる私に、首を傾げた。
「あっ……セイジ…温かいなって…」
「暑苦しい?俺、体温高いからなぁ~」
微笑みながら、身体を離そうとしたセイジに慌ててしがみ付く。
「違う…ポカポカして…気持ちいいよ!」
そう…身体も気持ちも、ポカポカするの…。