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ラブカルチャースクール+α
第12章 セイジ♡彼氏 編
ピザを噛みたいけど、指が邪魔して咥え込んだまま何も出来ない。
「ふぐっ…んんっ!」
「あぁ…これじゃ食べれないか~」
「ふん!ふん!」
そうそう!指を抜いて~!
瞼をパチパチさせて、訴える。
セイジはニッコリ笑って
「今、抜いてあげるね…」
クチュ…口の中から抜き出してくれたのは……
ピザだけぇ~!
指は入ったまま何ですけど!
更に二本の指で、口内を掻き回し始めた。
クチュ…ヌチャ…ピチャッ…。
唾液が溢れてきて、口端から零れそうになる。
なのにセイジは
「アボカド…美味しかった?」
プニプニと舌を揉みながら聞いてきた。
「ふぐっ…んんっ!」
「あぁ…これじゃ食べれないか~」
「ふん!ふん!」
そうそう!指を抜いて~!
瞼をパチパチさせて、訴える。
セイジはニッコリ笑って
「今、抜いてあげるね…」
クチュ…口の中から抜き出してくれたのは……
ピザだけぇ~!
指は入ったまま何ですけど!
更に二本の指で、口内を掻き回し始めた。
クチュ…ヌチャ…ピチャッ…。
唾液が溢れてきて、口端から零れそうになる。
なのにセイジは
「アボカド…美味しかった?」
プニプニと舌を揉みながら聞いてきた。