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ラブカルチャースクール+α
第12章 セイジ♡彼氏 編
クチ…グニュ…
指先で、花弁を一撫でし
「あれ…結構……濡れちゃった…」
「わ~ん!意地悪~!」
彼は何だか、エッチがやたら上手だ。
ちょっと触ってるだけなのに、的確過ぎて身体が直ぐ反応してしまう。
「はは~ごめん!一回イッとく?」
「やっ…いいよ!ピザ…あんっ!」
「ピザ食べ頃だね…はい…あ~ん…」
「あぁ…あ…んっ!」
あ~んって!
出来るわけないじゃない!
ピザを運びながら、片方はクリを弄られている。
「あぁあぁっ!あんっ!」
「そんなに仰け反ったら、食べさせられないよ~」
「じゃ…指…止め…あぁっ!」
ガガガガッ!って、根元から細かい振動を与えられた。
指先で、花弁を一撫でし
「あれ…結構……濡れちゃった…」
「わ~ん!意地悪~!」
彼は何だか、エッチがやたら上手だ。
ちょっと触ってるだけなのに、的確過ぎて身体が直ぐ反応してしまう。
「はは~ごめん!一回イッとく?」
「やっ…いいよ!ピザ…あんっ!」
「ピザ食べ頃だね…はい…あ~ん…」
「あぁ…あ…んっ!」
あ~んって!
出来るわけないじゃない!
ピザを運びながら、片方はクリを弄られている。
「あぁあぁっ!あんっ!」
「そんなに仰け反ったら、食べさせられないよ~」
「じゃ…指…止め…あぁっ!」
ガガガガッ!って、根元から細かい振動を与えられた。