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ラブカルチャースクール+α
第12章 セイジ♡彼氏 編
履き直さないで膝立ちのまま、長い指が太股を伝い上がってきた。
クチュ…
「ふっ…まだ…濡れてる…」
「はぁっ…あふ…」
柔らか割れ目を二本の指が押し開き…中に包まれた、蕾と花弁が蜜を湛えて針を待つ…。
もう一方の手を顎に添えられ、上向きにさせられる。
「あっ…セイジ…ピザは…」
「チン…すればいいよ…こっちも熱い内が…いいでしょ」
優しく微笑むけど、言われてる事は…
「もう…食いしん坊…」
「うん…ペコペコだよ…」
瞼を閉じると…ゆっくり唇が押し付けられて…
チュッ…チュッ…膨らみを啄む様に…
食べられた…。
今日は一日中……セイジ…
彼と…甘い……×××
セイジ♡彼 完
クチュ…
「ふっ…まだ…濡れてる…」
「はぁっ…あふ…」
柔らか割れ目を二本の指が押し開き…中に包まれた、蕾と花弁が蜜を湛えて針を待つ…。
もう一方の手を顎に添えられ、上向きにさせられる。
「あっ…セイジ…ピザは…」
「チン…すればいいよ…こっちも熱い内が…いいでしょ」
優しく微笑むけど、言われてる事は…
「もう…食いしん坊…」
「うん…ペコペコだよ…」
瞼を閉じると…ゆっくり唇が押し付けられて…
チュッ…チュッ…膨らみを啄む様に…
食べられた…。
今日は一日中……セイジ…
彼と…甘い……×××
セイジ♡彼 完