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ラブカルチャースクール+α
第15章 ハヤト♥︎セフレ 編
ハヤトは顔を斜めに向けて、ニヤリと笑う。
「したいんだろ~今日は、とことんイカせてやろうと思ってたんだけどなぁ~」
「え…とことん…」
ドッキン!
心臓が跳ねると共に、下腹部の奥が熱くなって、トロリと密が流れだす。
「あっ…」
思わず脚を閉じると
「閉じていいなんて、言ってないだろ…開いてこっちに見せろよ」
相変わらずニヤニヤしながら、ハヤトは何かを振り回し始めた。
「それ…は…」
「こ~れ~?今日の為にわざわざ用意してやったんだぜ~」
遠心力で円を描く物体は、蛍光ピンクに光っていた。
「バイブ…」
ゴクリ…
私は無意識に、生唾を呑み込んでいた。
「したいんだろ~今日は、とことんイカせてやろうと思ってたんだけどなぁ~」
「え…とことん…」
ドッキン!
心臓が跳ねると共に、下腹部の奥が熱くなって、トロリと密が流れだす。
「あっ…」
思わず脚を閉じると
「閉じていいなんて、言ってないだろ…開いてこっちに見せろよ」
相変わらずニヤニヤしながら、ハヤトは何かを振り回し始めた。
「それ…は…」
「こ~れ~?今日の為にわざわざ用意してやったんだぜ~」
遠心力で円を描く物体は、蛍光ピンクに光っていた。
「バイブ…」
ゴクリ…
私は無意識に、生唾を呑み込んでいた。