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ラブカルチャースクール+α
第15章 ハヤト♥︎セフレ 編
ハヤトの前で、オナニーは何回かやらされてるけど、基本的に一人でやる事を人前でやるのは、恥ずかしい…。
指を熱くなった花弁に運ぶと、ねっとりと露に濡れていた。
ヌチャ…クチュ…。
透明の糸が、指先に光る。
充血して硬くなってきた芽に触れると、快感が一気に駆け上がった。
「はぁ…あぁ…あ…」
自分を気持ち良くさせながら、チラリと見やると…
ニヤニヤ笑ってハヤトは、ソファーで脚を組ながらバイブを振り回していた。
ホント…意地が悪い…。
でも…一回嵌まると中々抜け出せないのが、ハヤトなんだ…。
早く責めて欲しい…。
そう思うと指の動きが、早くなってしまって
「あぁ…あっ…」
乱れていく…。
指を熱くなった花弁に運ぶと、ねっとりと露に濡れていた。
ヌチャ…クチュ…。
透明の糸が、指先に光る。
充血して硬くなってきた芽に触れると、快感が一気に駆け上がった。
「はぁ…あぁ…あ…」
自分を気持ち良くさせながら、チラリと見やると…
ニヤニヤ笑ってハヤトは、ソファーで脚を組ながらバイブを振り回していた。
ホント…意地が悪い…。
でも…一回嵌まると中々抜け出せないのが、ハヤトなんだ…。
早く責めて欲しい…。
そう思うと指の動きが、早くなってしまって
「あぁ…あっ…」
乱れていく…。