この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール+α
第3章 LOVE Lesson 1人目
触って…いいのかな…。
そう思いながらも、セイジのモノをそっと握る。
「っ…。」
キスしながら、セイジの身体が少し震えた。
何だか嬉しくなって、指を添える様に上下に動かしてみる。
「んっ……こら…。」
唇が少し離れて、苦笑いして私の手を止めた。
「ダメ…?」
少し甘えた声を自然と出している自分がいる。
「ダ~メ…我慢…出来なくなるから…。」
そう言って私を押し倒し、両手首が掴まれて羽交い締め状態になる。
「あっ……いやぁん…。」
「これで、悪さは出来ないでしょ。」
セイジは、してやったりみたいに笑う。
キュン…何となくそれが、可愛いく見えた。
私は手首を押さえ付けられたまま、舌先で乳首を舐められ始めた。
そう思いながらも、セイジのモノをそっと握る。
「っ…。」
キスしながら、セイジの身体が少し震えた。
何だか嬉しくなって、指を添える様に上下に動かしてみる。
「んっ……こら…。」
唇が少し離れて、苦笑いして私の手を止めた。
「ダメ…?」
少し甘えた声を自然と出している自分がいる。
「ダ~メ…我慢…出来なくなるから…。」
そう言って私を押し倒し、両手首が掴まれて羽交い締め状態になる。
「あっ……いやぁん…。」
「これで、悪さは出来ないでしょ。」
セイジは、してやったりみたいに笑う。
キュン…何となくそれが、可愛いく見えた。
私は手首を押さえ付けられたまま、舌先で乳首を舐められ始めた。