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ラブカルチャースクール+α
第15章 ハヤト♥︎セフレ 編
ブィィィィン…
豆ローターがクリトリスに、グイッと押し付けられた。
「んんんっ!!」
力ずくの様な絶頂感が、一気に脳天に衝き上がる。
視界に火花が、パチパチと散る。
自分の身体が、自分のじゃないみたい。
何が起きてるのか、全身がパニックになりそう。
でもハヤトは更に、丁寧に触る様に、クリトリス丹念に弄っていく。
「皮も…剥いてやるよ…」
ハヤトが何か言っても、私は聞いちゃいなかった。
助けてっ!!
涙まで出てきてるのに、クリの皮をペロッと剥かれ…
更に敏感な部分に…ローターを当てる。
「っ…!!きゃあぁぁぁっ!」
余りの衝撃に、首を振ると勢いで口からバイブが抜け落ちた。
豆ローターがクリトリスに、グイッと押し付けられた。
「んんんっ!!」
力ずくの様な絶頂感が、一気に脳天に衝き上がる。
視界に火花が、パチパチと散る。
自分の身体が、自分のじゃないみたい。
何が起きてるのか、全身がパニックになりそう。
でもハヤトは更に、丁寧に触る様に、クリトリス丹念に弄っていく。
「皮も…剥いてやるよ…」
ハヤトが何か言っても、私は聞いちゃいなかった。
助けてっ!!
涙まで出てきてるのに、クリの皮をペロッと剥かれ…
更に敏感な部分に…ローターを当てる。
「っ…!!きゃあぁぁぁっ!」
余りの衝撃に、首を振ると勢いで口からバイブが抜け落ちた。