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ラブカルチャースクール+α
第15章 ハヤト♥︎セフレ 編
自分の中に無機で異質なモノが蠢く。
容赦なく何度もイカされる感覚は、気持ちが付いてイケなくて、恐怖感が湧いてくる。
身体は感じても、心が追い付かない。
「ま…待ってぇ…ゆっくり…あぁ…」
「色々考えんなよ~感覚に委ねちゃえばいいだろ…」
ハヤトは何か見透かした様に、言ってきた。
更に
「てか、何も考えない様にしてやるよ…」
豆ローターの機械音が、鳴り出す。
「あっ…や……待って…」
聞き入れる気がないハヤトは、鼻歌混じりに
ブィィィ~ン!
また、クリに押し当ててきた。
バッチン!
脳内で何かが、ショートする。
な、何!
この感覚!
「あぁっ!ひゃっ!いやぁ~!!」
容赦なく何度もイカされる感覚は、気持ちが付いてイケなくて、恐怖感が湧いてくる。
身体は感じても、心が追い付かない。
「ま…待ってぇ…ゆっくり…あぁ…」
「色々考えんなよ~感覚に委ねちゃえばいいだろ…」
ハヤトは何か見透かした様に、言ってきた。
更に
「てか、何も考えない様にしてやるよ…」
豆ローターの機械音が、鳴り出す。
「あっ…や……待って…」
聞き入れる気がないハヤトは、鼻歌混じりに
ブィィィ~ン!
また、クリに押し当ててきた。
バッチン!
脳内で何かが、ショートする。
な、何!
この感覚!
「あぁっ!ひゃっ!いやぁ~!!」