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ラブカルチャースクール+α
第16章 ヤナセ☆夫 編
あぁ…きゃっ!あひゃっ!
起きてしまえばいいのに、意固地になって我慢してしまいます。
徐々に唇が強く押し当てられて…舌先で唇をなぞりながら、口の中にも侵入してきました。
「……っ…」
私はそっと、シーツを握り堪えるのに必死になっているのに…
「クチュ…ピチャ…」
歯茎をなぞって、くすぐったいぃ~!
中を丹念に舐め尽くされ、今度は舌を飴の様に柳瀬の上で転がしてきました。
夫の執拗なキスに…
「…あ……ん…」
自然と声が漏れてしまい…
柳瀬の手が首もとに添えられ、指で肌をなぞり…ブラウスのボタンが外されていきます。
プチ…プチ…
一つづつ確実に…肌が露にされていきます。
起きてしまえばいいのに、意固地になって我慢してしまいます。
徐々に唇が強く押し当てられて…舌先で唇をなぞりながら、口の中にも侵入してきました。
「……っ…」
私はそっと、シーツを握り堪えるのに必死になっているのに…
「クチュ…ピチャ…」
歯茎をなぞって、くすぐったいぃ~!
中を丹念に舐め尽くされ、今度は舌を飴の様に柳瀬の上で転がしてきました。
夫の執拗なキスに…
「…あ……ん…」
自然と声が漏れてしまい…
柳瀬の手が首もとに添えられ、指で肌をなぞり…ブラウスのボタンが外されていきます。
プチ…プチ…
一つづつ確実に…肌が露にされていきます。