この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール+α
第4章 LOVE Lesson 3日後
「胸元って…結構、凝ってるんだよ。」
「えっ…確かに…そうかも…あっ…。」
肩を掴まれ指先で鎖骨の下を軽く押されると、首根っこまでジンジンと痺れてくる。
「ね…結構、クルでしょ。」
「うん…もっと、して欲しい…。」
甘えた声で求めると
「解ったよ…気持ち良くしてあげるね。」
キュッと指に力が入る
「あんっ!ジンジンくるわっ!」
「ここは…?」
少し下がって谷間の近くを押される。
「うん…イィ…。」
ツボを押されて気持ち良くさせられる…あぁ…レッスンはどうなるのかしら…。
コウセイの指の心地好さに浸っていると…
プルルルル…。
内線が鳴った。
「えっ…確かに…そうかも…あっ…。」
肩を掴まれ指先で鎖骨の下を軽く押されると、首根っこまでジンジンと痺れてくる。
「ね…結構、クルでしょ。」
「うん…もっと、して欲しい…。」
甘えた声で求めると
「解ったよ…気持ち良くしてあげるね。」
キュッと指に力が入る
「あんっ!ジンジンくるわっ!」
「ここは…?」
少し下がって谷間の近くを押される。
「うん…イィ…。」
ツボを押されて気持ち良くさせられる…あぁ…レッスンはどうなるのかしら…。
コウセイの指の心地好さに浸っていると…
プルルルル…。
内線が鳴った。