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第24章 LOVE Lesson２ Ｏ

ホズミは手のひらで胸を軽く押し潰し、上下左右と捏ね始める。

「はいっ！いっちにぃ〜さんしぃ〜！」

「きゃっ！待っ…あぁ…ぁ…」

突起の摩擦が大きくなり、揺らされるとともに甘い痺れが先端から発生して身体も揺らす。

「ごう〜ろっく、しっちはちぃぃぃ〜！」

「きゃっ！あぁんっ！あっ…ふぅぅん」

「はいっ！もう２セットやるわね〜！」

「あっ…自分でやるので…」

明らかにに楽しんでいるホズミ。

おっぱい体操に託けて、何をされるか分からない。

これ以上おっぱいを遊ばれないように止めようとしたけど――――

無駄な足掻きだった。

「いやぁ〜ん！これからおっぱいドリブルと、おっぱいをホッピングもするだもの〜！」

ネーミングだけで何の違いがあるか良く分からないけど、ある意味胸を震わされていくのは良く分かった。

「えっと…今日は第一だけで…」

「ドリブルもホッピングも第一よ〜。最近第三まで考えたの。うふっ」

おっぱい体操第三！！

――――やる気なの！？