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ラブカルチャースクール+α
第5章 LOVE Lesson 2人目
ドックン…。
当たり前なのに…セイジともしたのに…
ヤナセの声で言われると、妙に緊張してしまう。
「は…い…。」
「では…先ず下着の上から、失礼します。」
ドキュンッ!
もう……考えるの止めよう…お任せだわ…。
「はいぃ…。」
「クス…。」
笑い声が小さく響き、彫刻の様に綺麗な指がお腹をなぞって…下腹部に到着した。
「あっ…。」
なだらかな丘を伝い、閉じてる脚を軽く触れる。
「ひゃっ……。」
太股を登り、膝の丸みを優しく手のひらで撫でられた。
「あっ…んっ…。」
「クス…脚も…感じ易いんですね…。」
ヤナセは微笑を湛えて、指の後追う様に唇を這わせながら、私の脚をゆっくりと左右に開いていく…。
当たり前なのに…セイジともしたのに…
ヤナセの声で言われると、妙に緊張してしまう。
「は…い…。」
「では…先ず下着の上から、失礼します。」
ドキュンッ!
もう……考えるの止めよう…お任せだわ…。
「はいぃ…。」
「クス…。」
笑い声が小さく響き、彫刻の様に綺麗な指がお腹をなぞって…下腹部に到着した。
「あっ…。」
なだらかな丘を伝い、閉じてる脚を軽く触れる。
「ひゃっ……。」
太股を登り、膝の丸みを優しく手のひらで撫でられた。
「あっ…んっ…。」
「クス…脚も…感じ易いんですね…。」
ヤナセは微笑を湛えて、指の後追う様に唇を這わせながら、私の脚をゆっくりと左右に開いていく…。