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第5章 LOVE Lesson 2人目

チュッ…クチュ…ピチャッ。

「あぁっ！あっはぁっ！だ、だめぇぇぇ～！」

なっ！
今度は、止まらない！

ヤナセの唇が蕾を包みながら吸いあげ、舌先で芯をゆっくりと上下になぞられる。

「はふぅん…あっ…ひゃっ…。」

両脚が痺れてビクビクする。

チュパ…ピチャッ…。

「あっ…あぁ…んん…あっあっ…。」

舌のリズムに合わせて、喉の奥から吐き出される喘ぎ声…。

唇が離れ指でめくった薄皮の中身をクルクル舌先が回される。

子宮を突き抜け、脳天まで一気に快感が突き抜けた。

「あぁっ！！やぁ～んっ！あっ！あっ！」

叫びに近い声……ヤナセの舌が止まった。

「反応が良いですね……続けますね。」

えぇっ！？

一言だけ言われて…クリ責めは続行された。