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ズワイガニの呪い
第5章 甘々、甘海老エンド
「はい、あ〜んして♪」
「あ〜ん…うん、美味い!じゃあ次は貴美子が、あ〜ん」
「あ〜ん…うふふ♪剥いてもらうと倍美味しいね」
二人は剥いた甘エビを食べさせあっている。
人に見られたら相当恥ずかしい光景だろうが、自宅だから誰の目も憚ることなくイチャイチャしていた。
皿の上が殼だけになると、いつものようにお互いの指を舐め合う。
「貴美子ォ…ペロペロ…」
「ちゅぱ…ッ…あなたぁ…」
二人の熱い視線が絡まり、
激しく燃え上がる。
貴美子は夫にお姫様抱っこでベッドに運ばれ、二人は互いの身を剥き合い貪るのだった。
――――――――Happy end
「あ〜ん…うん、美味い!じゃあ次は貴美子が、あ〜ん」
「あ〜ん…うふふ♪剥いてもらうと倍美味しいね」
二人は剥いた甘エビを食べさせあっている。
人に見られたら相当恥ずかしい光景だろうが、自宅だから誰の目も憚ることなくイチャイチャしていた。
皿の上が殼だけになると、いつものようにお互いの指を舐め合う。
「貴美子ォ…ペロペロ…」
「ちゅぱ…ッ…あなたぁ…」
二人の熱い視線が絡まり、
激しく燃え上がる。
貴美子は夫にお姫様抱っこでベッドに運ばれ、二人は互いの身を剥き合い貪るのだった。
――――――――Happy end