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ココロのアナ
第1章 プロローグ
「ンッ…アァ…ンッー…旭…
イかせ…ッァ…て…ください…」
俺は旭の手により調教され
旭好みの体へとなり
快楽に溺れた。
「いきたいなら自分でしたらいい」
そうは言うものの
俺は手足を拘束され…
目隠しをされ…
身動きすらとれない
「ッ…ァァ…お願いします…
おかしくなる…」
アナルにはバイブが仕込まれ
反り立つものにはローターがいくつも…
「ンッアァァーッ…ンッ…ハァ…
旭…お願い…ンッァ…します…」
懇願する俺を無視し
扉が閉まる音がした。