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ココロのアナ
第5章 渚×修



「営業で外回りするとさ試供品とか
たくさんくれるんだよねー
入れっぱなしで良かったよ」


俺賢いだろ?っと
指先にハンドクリームをつける
きっとローズだと思われるソレは
雰囲気を出すような甘い香りがした。


クチュクチュと卑猥な音をたてながら
指が侵入し、中へクリームがのばされる。


「ハァッッ、ンッ…アグッ…」


反応を見ながら感じるポイントを探す。
クイっと指が中で折り曲げられ
コリコリと刺激が加えられる…


「ウッ…アァァ…ァッ…ンッ…」



「ココ?」


見つけたと言わんばかりに
集中的に前立腺を刺激され
膝がガクガクと震え出す…

気付けば指が2本、3本と増え
十分に解されていた。



「あぁ…ねぇ…
もう俺入れたくて入れたくて」


笑いながら取り出したソレは
ギチギチに反り立ち破裂しそうな程…


「もぅ…いい?」


「ハァッッ…ハァ…入れて」



渚はクリームを足すと蕾に亀頭を押し当て
ゆっくりと腰を動かし始める…


「き、つ…っ…
藤原もうちょっと力ぬいて…ハァ…ハァ」


息を吐きながら緩めようとするが
ガチガチになったソレには狭く
ミチミチ…っと押し広げられ
圧迫感が半端なかった。


「ァァッッ…ング…ッァァ…ンッー」


「ごめんね俺のデカチンで」
なんて笑ってるけど…
渚に余裕の笑みは消え
息遣いも荒くなってきていた。



ゆっくりと抜き…またゆっくり挿入され…

快感に酔いしれる…


次第にスピードがあがり
パツン…パツン…と打ちつけられ
腸内をえぐられる。



「ンッァァ…ハァン…アッン…」


喘ぐ声のボリュームがあがると
口付けされる


「人…ッ…きちゃうよ?」


「ンック…チュパ…ッ…あぁ…」



口の端からは
互いの唾液が混じって流れ落ちる。







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