この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
りつ・あき・ひろ.媚薬飲まされ夜景の見えるマンションで•••
第4章 ゆめこ、りつに媚薬を口移しする



椅子に拘束されて動けないりつは、あきと、ひろと、ゆめこの指示を素直に聞く事を決めた。


ゆめこ自ら馬乗りしてきた後、瓶の中から錠剤を取りだしてきた。



りつ「それって、もしかして。媚薬?天国に行かせてくれるのかな?」


「たまには、良いでしょう?」


りつ「君に、殺されるくらいなら、構わないよ・・おいで・・」
/18ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ