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第2章 リーダーりつに高層マンションに拉致され媚薬を盛られてた

りつ「そうやって ぼくから逃げるつもりでしょ?駄目だよ 絶対に許さない 君は黙って僕の隣にいれば良いんだよ••もう良いぞ。後は俺がやるーーっは••沢山舐めたからかな おまんこビチャビチャ 媚薬の効果でこんなにたっぷり濡らして••やらしい女」

「はぁっ••あっ••ぁ•欲しい••我慢出来ない••りつのお○ン○ンが欲しいです••奥まで沢山 出し入れしてください••」

余裕が無くなり男のペニスが欲しいと貪欲になり、りつを誘惑する為自ら懇願した

ゆめこの妖艶な姿にりつの心が揺らぎ興奮している。やっとオレを求めてくれたことが嬉しくて舞い上がりゆめこの頬を優しく撫で回す

りつ「可愛くおねだりしてきたからドキドキしちゃった••その前に舐めてくれる?」

「ぅんぅ••はっふ••う••」

りつ「しゃぶれとは 言って••ないだろ••はぁ••あったかくて気持ち良い••は••あぁん••舌もっと強く密着してごらん もっとはやく出し入れしてごらん••ぅんぅ っそうだよ••上手••裏スジのところ良い••最高に良い眺め••夜景が綺麗だね••ゆめこの方が も••っと••綺麗だよ••」

りつが後輩のホストに持ってこさせたのはスマホだった。カメラで動画モードへ切り替えると、ゆめこがりつのペニスを貪る姿を録画している様子

りつ「舌先でチロチロ転がしてごらん••エロ••ぞくぞくする••このままで良いな••」

りつが嬉しそうに喜び褒めてあげると、ゆめこも嬉しくて喜び一生懸命貪った

りつ「射出しそう••出すよ••出して••ぅ!!!」



ドロドロと脈打ち尿道口からナイアガラの滝のように精液が垂れてゆく