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第1章 ２０２４年８月３０日～３１日の話

しばらく…寝バックのままで
後ろから彼に突かれて。

寝バックからまたバックに戻ると
イスカ取りを経由して、
元の正常位に戻って来る。
グイっと…足首を掴んで足を
大きく開いて持ち上げられてしまって。

トチュトチュと…奥に
ペニスを挿し込まれて
子宮口を揺さぶられて刺激される。

「ああぅ、んんんっ、
はぁ、ああぁぁう、んんんっ
ん、んんんぅ、あああぁあ―――ッ！！」

持ち上げていた足をベッドの上に
そっと降ろされて開放されると
グイっと…手首を掴んで
身体を彼の方に引き寄せられて
グググっと奥まで彼が…入って来る。

深い…結合…と…
奥をグリグリとされながら。
バチュンバチュンっと腰を
打ち付けられてしまって。

彼が腰を打ちつける度に
両腕に挟まれたおっぱいが
ぶるん…ぶるるんっと…
たわむようにして弾んで揺れる。

「あっ、あっ、あっ、
んんぅ、はぁ、ああああぁ
あっ、あっ、んんっ、イイッ…
あああっ、ああああんっ…！！」

『おっぱいも…吸って欲しそうですね…』

そう…こっちのおっぱいに
話しかける様に旦那さんが言って来て。
おっぱいは吸ってって…言ってるのかな？と
そんな風に…疑問に感じつつも、
繋がってるままでおっぱいを
吸われてしまうと気持ち良くなり過ぎて。

あっという間にイってしまう。

「あああぅ！！んっんんっ
あぁぁ、あ、ああああああぁ―――ッ！」

『こっちも…吸ってあげますね？』

チュバッ…と音をわざと立てながら
乳首と…乳輪と乳房の先を
一緒に吸う様にして吸われて、
ちょっと吸われた時に…乳輪の縁の
辺りが…赤くなってる程の力で。

右側を吸ったら、今度は左と
反対側の先も彼に吸われてしまう。

手首は…下腹部の辺りで
クロスになる様に交差されてて
彼の片手で…掴まれてる感じで。

こんな風に…されながら
荒々しくおっぱいの先を吸われて
ズブズブと…抜き差しされてると。
ちょっと…無理やり…されてるみたいな
そんな…感じの…気分になって来ちゃう…。

「ああぅんん、あっ、あっ
あぁああぁん、あああ～ッ！！」

『巴……そろそろ…良いですか？』

自分の中で…旦那さんのが
ググっと大きくなるのを感じて。