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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第7章 2024年9月17日~20日

シャンタンコーラスペアリブは
いい感じにコーラとシャンタンで
コクと旨味がプラスされていて。
コーラと炊飯器のお陰で
ホロホロと柔らかくなってて
絶品のスペアリブになっていたんだけど。

「港斗君、お肉凄い美味しいよ…」

『大袈裟ですって、巴さん。
僕が凄いんじゃなくて
炊飯器が全部やってくれたんですよ?』

作り置きしてた副菜も
綺麗に消費して…お夕飯はちょっと
食べ過ぎちゃった…感じだったんだけど。

お夕飯の片付けをした後は、
いつもはお湯張りを
ソファで一緒に待ちながら
まったりする時間なんだけど。
まだ用意してなかったらしくて、
明日からの準備を彼がしに行って
ちょっとしてからリビングに戻って来て。

ソファでイチャイチャして
キス…したりしながら
キス…してる間に…ちょっと…
旦那さんの手がこっちの身体を
さわさわとして弄って来る感じで。

「あんっ…、待って…まだ…っ…」

『お風呂入る前の巴の
ここも…味見…したいなぁって』

「やぁ、洗ってない…の…にっ…」

『洗ってないから…良いんですよ
洗った後には…感じない、
…巴の…えっちな匂いがしますから』

と…そんな事を言われてしまって
ちょっとだけ…アソコを舐めたいと
言いながら…グイっと…こっちの
足を左右に開いてショーツの上から
アソコの匂いを…旦那さんに嗅がれてしまって。

グイグイと頭を押して
そこから引き剥がそうとするけど。
ショーツの上からクリトリスを
舌で探り当てて舐めて来て。

「ちょ…ショーツが…汚れちゃう…」

『良いじゃないですか、
今から…お風呂入るのに脱ぐんだし
そのまま洗濯するじゃないですか…』

そう言いながらショーツの上から
彼の舌が陰列をなぞって来て
アソコの入口を刺激して来る。

「ああぁ…ん…ぁ、ふ…ぁあ…ぁ…」

スウウッとショーツの上から
アソコの匂いを嗅がれてしまって。
硬くした舌でグリグリと
クリトリスを集中して刺激されると。

「あああっ、んはぁぁあっ
あ、あ、ああ、ぁあっ、
んっ、やあぁあっ、ん、ああぅ」

『直接…しましょうね…』

グイっと…ショーツのクロッチを
横にスライドさせて…彼の舌が
直接クリトリスを刺激して来る。

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