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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第17章 2024年10月8日~11日

その日は…ジムで汗を流して。
彼の車で一緒に帰って、
軽くシャワー浴びてから
お夕飯にして…片付けをして。

いつもの食後のイチャイチャタイムを
夫婦で過ごしている…んだけど…。

『あの…巴、その…今日とかって…』

「うん…今日は…大丈夫…だよ…」

生理は…終わったので…もう…
今日は…しても良いかなって。

『じゃあ…3日ぶりの…えっちですね』

そう言いながらもう…
ソファの上に押し倒されていて。
旦那さんの手が…こっちの
おっぱいをまさぐって来てるし。
その…こっちの足の間に…
自分の身体を…割り込ませて来て。

「待って……ここは…
落ちちゃいそう…だからッ…」

位置が…下の方過ぎるって言うと
こっちに身体に掴まる様に
彼が合図をして来たから
抱きつくみたいにして身体を預けると。

背中の下に…腕を回して来て
身体を支えられて
ズルズルとカウチソファの上で
ちょっと上に一緒に移動して。

こっちの身体に覆いかぶさって来て
服の上からでも……彼のソコが
ガチガチになってるのが…分かるぐらいで。

「あっ…んんっ…ここで…する…の…?」

『いいじゃないですか、
いつもしてるじゃないですか…。
ここでえっちして、お風呂入って
また上でしたら良いじゃないですか…』

そう言いながらキスをして来て、
こう言う…感じのキス…
久しぶりだって思いつつ。
その濃厚なキスに…自分の芯に
火がついて行く様な…感じがする。

「んはぁ…ぁ…んっ…」

『えっち…したくなかったんですか?』

「したいのは…したかったけど…」

アソコにガチガチのペニスを
グリグリと彼が押しつけて来て。
してる時みたいに腰を揺すられると
身体全体が揺さぶられてしまって。

「んはぁ…あっ、…ぁんっ…あぁっ…」

その彼の腰の動きに合わせて
自分の口から自然に声が漏れる。

グイっと…着てた服を持ち上げられて
ブラジャーのフォックを外される。
ブラもそのまま上に捲り上げられて。

露わに曝け出されたおっぱいの先を
チロチロと…くすぐる様に舐めて来て。
ちゅっ…と…口に含んで…先を舌で
転がす様にして弄ばれてしまう。

「ああぁん…んんっ…ああぁっ…」

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