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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第17章 2024年10月8日~11日
そのまましばらく…久しぶりの
セックスの余韻を2人で
繋がったままでソファの上で味わう。
15分もすれば…動ける感じに
私も…彼の方もなって来たから。
『巴…名残惜しい感じですけど、
そろそろ離れて…お風呂入りましょうか…。
えっちは…上に行ってから、
また…しましょうよ…』
私の12歳年下の旦那さんは、
1回で終わりじゃない人なので。
一緒に…お風呂に入りに行って。
身体を綺麗に流してから、
仲良く…イチャイチャしながら
彼の足の上に乗って
湯船に浸かりつつキスをする。
キスをしていると…彼の手が
こっちのおっぱいを揉んで来て。
おっぱいの先をクリクリと弄って来る。
お腹の辺りに…硬くなって来てる
彼のが…当たっているから。
巴は…その…港斗のペニスに手を伸ばして
キスをしながら…港斗のペニスを扱く。
『巴…の口で…して貰ってても?』
「うん、良いよ…。私にも…
港斗に…させて…?」
彼が浴槽の縁に腰を掛けると
丁度目の前に彼のペニスが来るから。
大きく…硬くなってそそり立っている
彼のペニスにちゅっ…ちゅ…っと
巴がキスをすると…自分の頬を
スリスリと愛おしむようにすり寄せる。
そのまま…彼の亀頭にちゅ…とキスをして
そのキスを竿の方に降ろしていて。
陰嚢の片方をちゅるん…と…吸いながら
自分の口の中に含むと…
少し引きながらスポンっと口から出して
含んでは引き抜いてを数回すると
反対側の…陰嚢にも同じ様にする。
陰茎の付け根から先に向かって
べろ~っと…ゆっくりと舐め上げると。
亀頭と陰茎の境界線を舌で一周
ぐるっとなぞりながら舐めて行って。
ヌルヌルと…舌先で裏筋を刺激する。
あーんと…大きく口を開いて
先の亀頭をニュルニュルと
口を使ってしゃぶって行く。
亀頭フェラを繰り返しながら
段々ストロークを長くして行って。
亀頭から……陰茎を…飲み込んで行く。
「んんぐ…っ…んんっ……」
彼のは…大きい…から…
全部は…含み切れない…んだけど…。
口の中の空間が…全く
余裕が無いんじゃないかって程に…
彼のペニスで…パンパンになっていて。
「んっ…んんっ…ふっ」