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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第18章 いざ行かん!晴れの国 岡山
「いや…ぁ…っ、…んんぅ、ダメッ…
そんな…事…されちゃったら…
し、死んじゃう…っ…からっ…ダメッ…」
『ダメなんですか?巴。そんな
気持ち良くてたまらないって顔して
そんな声…出してるのに…?
いいじゃないですか、僕は
巴の旦那さん…なんですよ?巴が
気持ち良くなってる姿もっと
僕だけに…見せて下さいよ…巴』
私の…12歳年下の旦那さんは
元気が…あり過ぎて…有り余ってるから。
1回で終わりって事はないんだけど…。
「やぁ~ッ、許してぇ~ッ…」
『大丈夫ですよ、巴。
ちょっと休憩してから…ですからね?』
「あっ…ああんっ…おっぱい…
今ッ…吸っちゃ…ダメッ…。
休憩って…言ったのにっ…
ああっ、休憩…できな…いいっ…
あっ、んあ、ああああっ…ンッ」
『大丈夫ですって、僕は
巴のおっぱいちゅーちゅーしながら
休憩してるんで、問題ありませんよ』
そう言いながらゴソゴソと
お腹をナデナデしていた手が
更に下に降りて来て。
「あっ、ダメッそっちは…ダメッ…」
『クリトリスも…可愛い可愛いして
いい子いい子しましょうね』
クチュクチュと指で
クリトリスをいい子いい子して
可愛い可愛いって弄られてしまって。
「ああっ、んんっ…あああああぁん!
港斗のばかぁ…意地悪ぅ…ッああんっ…」
『しょうがないですよ、それもこれも
あれも、全部、巴が僕をイチイチ
可愛い事言って煽るのが悪いんですって』
…と…まぁ…こんな感じに
私と旦那さんとの…岡山の
熱い熱い夫婦の夜は
更けて行く…分けでありました。
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