パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 大人の遊園地

『あっ…あああぁんっ…
壮太サンッ…気持ちいいっ…
奥ッ…当たってるっ…あっ…あぁん
ああぁんっ…気持ちい…いっ……ッ』

『葵ちゃん……前よりも…
奥で…感じる方が…
……凄い、気持ち良さそう…だね』

そう…自分の下で感じている
葵の姿を見ながら
そう小林が…葵の表情を
観察しながら…言って来て。

『あっ…あっ、そんなっ…ああっ
じっくり…っ、顔ッ…あっ、
ああんっ、…観察…しちゃ…ダメッ…』

『どうして？…もっと…見たい…
葵ちゃんの…気持ちいい顔…
感じてる所…見たい…よ？』

そう言いながら腰を押し付けて
ぐるぐると腰を回して来る。

『あっ…ああぁっ…んっ…あぁん…』

『あ…、葵ちゃんが…可愛すぎて
忘れちゃう…所…だった……
ちょっと…いつもと違う事…
試して…みたいなって……』

そう言われて…足の裏を
ベッドの上に着く様に言われて。
ベッドの上に葵が足の裏を付けると
グイっと…腰を持ち上げられて。
腰が高くベッドから浮いた状態になる。

手を使わないでブリッジを
してるような体勢になって。

グググッっと…奥の
感じ易い場所まで普通の
正常位の状態よりも
深く繋がり合っていて。

バチュンと小林に
腰を打ちつけられる度に
その部分をダイレクトに刺激される。

『んああっ、壮太…サンッ…
あっあっ、これっ…ダメですッ…
奥に…来すぎちゃってるっ…
ああぁぁ、ダメッ…ダメッ…
あああっ、イクッ…ああぁんっ…
あっ、あっ、ああああ――――ッ』

ベッドの上で身体を弓なりに
しならせながら葵が絶頂を迎えていて。
ギュウウウとアソコが収縮して
繋がって居る小林のペニスを締め上げる。

高く持ち上げていた腰を
ベッドの上に降ろされて。
チロチロとおっぱいの先を
小林の舌が舐めて来て。

『あっ…あっ、…おっぱい
舐めちゃ…ダメッっ…
一緒にしちゃ…ダメですッ、あっ
あっ、気持ちいいっ…気持ちいっ…
あっ、ああああっ…んんん！』

『葵ちゃん…自分で…
自分のクリトリス…触ってみて？』

してる最中に女の子に
クリ弄らせたら
おもろい程イキまくるで…とは、
有翔さんから小林が聞いた話。

『…はぁ…じっ…、自分で……ッ』

小林が…葵の手を…取ると
クリトリスの近くまで
葵の手を導いた。

『ここ…指で…触ってみて？』