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第4章 私の３７回目のお誕生日

えっちな下着…が…見えて…
捲り上げたスカートで巴が
自分の顔を隠す様に引っ張り上げた。

『恥ずかしい…んですか？』

「だッ…だって…こんな…っ…」

自分が…今日一日…これを履いて
過ごしてたのを…時々忘れてたのに
それが…見えてしまうと…
こっちも…それを意識してしまう。

旦那さんが…玉ショーツの玉の上を
指先でなぞって来ると
ビクビクっと巴の身体が跳ねる。

「んはぁ…あぁっ…んんっ…」

『そのまま…スカート離さないで
持ってて下さいね…』

そう言うと…こっちのアソコに
旦那さんが顔を近付けて来て
玉の上を舌で丁寧になぞって行く。

玉の部分は丁度…陰列の所で
穴が開いてるデザインだから
大陰唇の所は…何も…布がない。

彼の舌が…その履いてるけど
外に出てる大陰唇を…チロチロと
くすぐる様にして舐めて来て。
グリグリと…親指で玉をクリトリスに
押し付けて来て…刺激されてしまう。

「んはぁ…ぁぁあ…んっ…ああぁん」

『えっちなビデオとかって、
こうしたりしますよね？』

グイっと…玉ショーツの
玉が連なっている紐の部分を
彼が引っ張って持ち上げて来て。

「んはぁあああんッ！」

クリトリスが玉で擦られて
指で刺激されるのとは違う
刺激に…身体が素直に反応してしまう。

『巴の…ココ…、
このまま挿れれそうな位に、
ヌレヌレになってますよ？
えっちなパンツ履いてて、
えっちな気分になってたんですか？』

グイっと…玉の部分を横にずらして
彼の指がアソコが見える様に開いて来て。
ギュウウと膣が…彼からの愛撫に
期待して収縮しながら愛液を零す。

ペチャ…彼の舌が…履いてるのに
無防備な私のアソコを愛撫して来て。

「あああっ、んんっ
あんっ、ああ、あぁあ゛ああんっ
やぁ、イッちゃうっ…んんっ、
あっ、ああぁう、んあああぁああっ！」

アッと言う間に…イってしまって。

『もう、イっちゃったんですか？
じゃあ…このまま…もう１回
クリでイっちゃいましょうねぇ～』

チュウウウウッ…と彼が
クリトリスに吸い付いて来て。
ガクガクと膝を震わせながら
またイってしまっていた。