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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第41章 憧れの異世界 ハウステンボス ~夜編~

「ああぁんっ…んっ…あああっ
気持ち…いっ…ああ゛ああんっ…!!」
『自分で…イちゃったんですか?
巴は…えっちな奥さんですね…。
えっちな巴のおっぱいで…
僕のスリスリして貰えませんか?』
ブラは…身には着いたままだけど
おっぱいは丸見えになっていて。
その上に乗っかってるだけだ。
おっぱいで…ペニスを挟んで
スリスリして欲しいと言われて。
巴は騎乗位の状態から
ずりずりと…彼の足の方へ
自分の身体をずらして行って。
自分のおっぱいとおっぱいの間に
ガチガチのペニスを挟んで
おっぱいで挟みながら擦る。
…えっちな下着で
こんな事をしてる事に
興奮してしまっていて。
じゅわっと…愛液が中から
外まで…溢れて来てしまって
ショーツに染みを作って広げていく。
よしよしと彼の手が
私の頭をいい子いい子してきて。
『さ、…そろそろ交代しましょうか。
巴にえっちなサービスして貰った分、
僕から巴にも、サービスしますね?』
そう言って身体を起こして来たから
こっちも身体を起こすと。
寝る様に促されて、ベッドの上に寝ころんだ。
グイとて足を左右に開いて来て
網タイツの上からキスをして来る
そのキスが…段々と上に上にへと
上がって…太ももまで来ると
更に上に上に上がって来る
ガーターストッキングの上の
生足の部分にキスをされて
ツツツっと舌を這わされる。
太ももの付け根の…鼠経のラインを
彼の舌が…なぞって来て
反対側の鼠経は手でなぞられる。
じんわりと…温かいシミが
自分のショーツに広がって行く。
『ここ…えっちなお汁が染みて
シミが…出来ちゃってますよ?』
そう言いながら舌で
そのシミをなぞって行くと
彼の唾液が…染みて行って
愛液と混じって温かいシミを増やしていく。
『脱がしちゃうの…勿体ないですし…』
しゅるっと…紐パンを片方だけ
紐を解いてしまって。片側は
残したままにアソコは丸見えになる。
グイっと…足を左右に広げられると
大陰唇に舌を這わして来て
少しずつ舌が内側に…内側に
焦らす様にして這って来て。
大陰唇の内側に…へ進んで来る。
「あっ…舐めてッ…クリ…も…舐めてッ…」

