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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第41章 憧れの異世界 ハウステンボス ~夜編~

イってい居る最中なのに
今度はジュブジュブと
指で中をかき混ぜられてしまって。

「ああああぁう、ああっ
あっ、ああああああ――――ッ!!」

部屋の中に響く程の
大きな声を上げながら
深い方の絶頂を迎えて。

巴はぼんやりとした
うつろな目をしながら…天井を見上げる。

焦点が上手く定まらなくて
視界がぼんやりとしていて
その…ぼやけた視界を
旦那さんが大丈夫ですか?と覗き込んで来る。

『大丈夫ですか?巴。
そろそろ…しましょうか?』

「……うん…、したい…
来て?港斗…中…に欲しいの…」

『えっちな下着の巴に、
もう一つ…お願いがあるんですけど…』

この…えっちな下着姿で
大陰唇を自分で開いて
おねだりポーズをして欲しいと
そんなおねだりをされてしまって。

足を開いてM字にして
腰を持ち上げた恥ずかしい恰好で
自分のアソコをカパッと開いて。

「……港斗の…頂戴っ…」

『…………凄い…えっちですよ…、
巴、挿れますね?』

テラテラと…先走りで
濡れて光っている亀頭を
ぬるぬると入口に擦り付けて来て。

ズブブブッっと…中にペニスを
沈めて来て、熱くて…大きくて
硬い物が…膣の壁を掻き分けて入って来る。

「ああんっ…凄いっ…、
港斗の…いつもより…おっきぃ…」

『いつもより…大きい…?
それは…巴のせいですよ?
巴が…そんなえっちな恰好で
サプライズしてくれたら…
僕のも…いつもより大きくなちゃいますよ』

ずんっと…彼が…ペニスを
奥まで沈め込んで来て。
ズブズブと…腰を小さく揺すって来る。

「んはぁ、あああんっ…あんっ…」

ちゅっ…ちゅ…っとキスをされて
首筋に…ちゅぅっと吸い付いて来る。
チリッと痛みが…そこに走って
跡を…付けられてんだろうなって。

「あんっ…見えちゃう場所は…ダメッ…」

『見えない場所なら…良いんですか?』

「んああっ…見えない所…なら…良いよッ」

鎖骨の下の辺りに吸い付かれて
乳房の白い所とかに…も跡を付けられる。

『ホワイトじゃなくて、
レッドクリスマス…ですね…』

そう言いながら…ちゅぅと…
赤い雪を降らせるみたいに
身体にキスマークを付けられて行く。

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