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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第41章 憧れの異世界 ハウステンボス ~夜編~

後ろから容赦なく
奥を狙い撃ちされてしまって。
激しいピストンにイってしまう。

「あああっ、んんっ、
あああぁうん!あぁ、はぁ、
あ、あ、あっ、あああああぁん!」

そのまま脱力してしまって
腕に力が全然入らなくなって
顔と…胸をベッドに預けて崩れる。

『バック…キツく…なって来ましたか?』

「んぁあ…ぁんっ…んん!」

グイっと…身体を回転させられて
イスカ取りに戻って、
元の正常位の戻ると。
こっちの身体を抱っこして
引き起こして対面座位の状態になる。

さっきまでのバックの時みたいな
激しいピストンじゃなくて、
まったりとした緩やかな動きになって。
ぎゅっと…抱きしめられたまま
港斗のキスに巴が応じる。

そうしてる間に身体から
抜けきってた力が戻って来て
自分から彼の身体に腕を回すと
自分から舌を求めていく。

『身体…マシになって来た感じですか?
そのまま…ゆっくり…動かして…』

抱き合ってキスをしながら、
彼の動きに合わせるみたいに
自分も腰を揺すって動かす。

「んっ…、あんっ…港斗…
好きッ…ぁっ、んんっ…ああぁん」

対面座位でしてる時に
彼がこっちのおっぱいを揉んで来たから
こっちもそれを真似するみたいに
旦那さんの胸板を揉んでみる。
じゃあ…これは?と…先をスリスリと
指先で擦って来るから、
こっちもそれを真似するみたいに
旦那さんの胸の先の所を
その動きを真似てスリスリする。

『えっちな下着の巴を…
下から見上げたいなぁ~って』

下から見上げたいなので
騎乗位でしたいって意味なんだろうけど。

そのまま…自分の身体を
旦那さんが後ろに倒して。
こっちが動かすのに動かしやすい様に
ぎゅっと…指を絡めて手を繋いでくれて
その指を絡めて繋いだ手で
自分の身体のバランスを取りながら。

ゆっくりと前後に自分の腰を
巴がグラインドさせて揺する。

「んっ…あぁあっ、んっ…」

『クリトリス…僕にぐりぐりして
擦り付けて…下さいよ』

腰をグラインドさせていると
彼がそう言って来て、
自分のクリトリスが彼の恥骨で
擦れる様に調整をして。


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