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先生♡ロリコンになってください♪
第18章 色づく想い♪のち・・・びやくのうたげ

☆☆☆
あっという間に、僕は愛里沙にソファに押し倒されてしまう。愛里沙の舌がニュルリと僕の口の中に入ってくる。なにか、ほのかに甘いいい匂いがする。
そのままグニグニと愛里沙の舌が僕の口の中を舐め回すようにしてくる。
あううう・・・これはあ!!
ビンと股間が固くなってしまう。
「あらあら・・・情熱的ね、愛里沙ちゃん。いっっっち番好きなのって、秋良くんなの?いいなあ・・・先生も混ぜて?」
煽るな!ショタ!!
ぷはっと口を離すと僕を押さえつけながら、トロンとした目で風見先生を睨みつける。
「らめ!!!秋良はわらしのなの!わらしは秋良が・・・すっごい好きなの!!!!」
はい?
突然の告白に僕の顔が紅潮する。
愛里沙が僕を見下ろしてくる。
「秋良は・・・愛里沙のこと・・・きあい?きあいやないよれ?」
えっと・・・これは嫌いじゃないか?と聞いてるんでいいだよね?
僕はブンブンと首をふる。
「よかったー・・・好きなんら?じゃあ、えっちしよ!」
ちょ・・・愛里沙!!
愛里沙がぐいっとワンピースを脱ぎだした。下には白いジュニアブラをつけている。
ちょっと、胸が膨らみかけているんだ・・・。
考えてみれば、僕が脱がされたことはあったけど、愛里沙が脱いだのは、あのコスプレやったときくらい。あのとき、僕は極力見ないようにしていた。
実質、これが愛里沙の素肌を見る最初の機会だった。
こら!あんた、教師だろ、止めろよ不純異性交遊!!
ケタケタと笑いながらグラスを傾けている風見先生。
あっという間に、僕は愛里沙にソファに押し倒されてしまう。愛里沙の舌がニュルリと僕の口の中に入ってくる。なにか、ほのかに甘いいい匂いがする。
そのままグニグニと愛里沙の舌が僕の口の中を舐め回すようにしてくる。
あううう・・・これはあ!!
ビンと股間が固くなってしまう。
「あらあら・・・情熱的ね、愛里沙ちゃん。いっっっち番好きなのって、秋良くんなの?いいなあ・・・先生も混ぜて?」
煽るな!ショタ!!
ぷはっと口を離すと僕を押さえつけながら、トロンとした目で風見先生を睨みつける。
「らめ!!!秋良はわらしのなの!わらしは秋良が・・・すっごい好きなの!!!!」
はい?
突然の告白に僕の顔が紅潮する。
愛里沙が僕を見下ろしてくる。
「秋良は・・・愛里沙のこと・・・きあい?きあいやないよれ?」
えっと・・・これは嫌いじゃないか?と聞いてるんでいいだよね?
僕はブンブンと首をふる。
「よかったー・・・好きなんら?じゃあ、えっちしよ!」
ちょ・・・愛里沙!!
愛里沙がぐいっとワンピースを脱ぎだした。下には白いジュニアブラをつけている。
ちょっと、胸が膨らみかけているんだ・・・。
考えてみれば、僕が脱がされたことはあったけど、愛里沙が脱いだのは、あのコスプレやったときくらい。あのとき、僕は極力見ないようにしていた。
実質、これが愛里沙の素肌を見る最初の機会だった。
こら!あんた、教師だろ、止めろよ不純異性交遊!!
ケタケタと笑いながらグラスを傾けている風見先生。

