この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生♡ロリコンになってください♪
第3章 エロアニメのち・・・エッチな写真撮影

☆☆☆
あっという間に二週間がたった。途中、何度も作戦会議、デザイン調整会議を経て、8着のコスチュームが仕上がった。2着ほど、私が作成したのもある。
費用はそれなりに掛かったが、まあ、許容範囲である。
秋良くんの家にて撮影会だ。スマホは私のものを使う。今は便利なもので、スマホからお安くアルバムも作れてしまうらしい。
よし!1着目いってみよー。
まずは定番バニーガール。
網タイツに白いまん丸尻尾、胸を強調したカップがポイントよ!
早速着替えようとすると、秋良が「ちょちょ・・・」と慌てる。
え?何よ!あんたがさっさとあっち向けばいいのよ。
構わず着替えていると、後ろを向いた秋良の耳が真っ赤になっているのが見えた。どうした、暑いのか?
さあ!できたよ。
「じゃあ、秋良・・・写真撮って」
「え?ぼ・・・僕撮るの!?」
「当たり前でしょ。私、モデルなんだから」
私のスマホを渡す。まずは、こんな感じ?
ポーズを決める。腰に手を当て、少しくねらせてみる。
「どうかしら?」
「え・・・あ・・・うん・・・」
なんか、顔赤いよ?風邪気味なのかな?
あっという間に二週間がたった。途中、何度も作戦会議、デザイン調整会議を経て、8着のコスチュームが仕上がった。2着ほど、私が作成したのもある。
費用はそれなりに掛かったが、まあ、許容範囲である。
秋良くんの家にて撮影会だ。スマホは私のものを使う。今は便利なもので、スマホからお安くアルバムも作れてしまうらしい。
よし!1着目いってみよー。
まずは定番バニーガール。
網タイツに白いまん丸尻尾、胸を強調したカップがポイントよ!
早速着替えようとすると、秋良が「ちょちょ・・・」と慌てる。
え?何よ!あんたがさっさとあっち向けばいいのよ。
構わず着替えていると、後ろを向いた秋良の耳が真っ赤になっているのが見えた。どうした、暑いのか?
さあ!できたよ。
「じゃあ、秋良・・・写真撮って」
「え?ぼ・・・僕撮るの!?」
「当たり前でしょ。私、モデルなんだから」
私のスマホを渡す。まずは、こんな感じ?
ポーズを決める。腰に手を当て、少しくねらせてみる。
「どうかしら?」
「え・・・あ・・・うん・・・」
なんか、顔赤いよ?風邪気味なのかな?

