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先生♡ロリコンになってください♪
第5章 嫉妬の嵐♡のち・・・色気の雫

「はあん♡・・・せん・・・せい・・・好き・・・大好き・・・ここ・・愛里沙のここ・・気持ちよくしてぇ!」
どんどん高ぶる愛里沙。最初はM字で固定されていた足も次第にくねくねと動き出し、腰が妖艶にうねる。呼吸はますます浅く早く、余裕がないものになっている。上気した頬、うるんだ瞳、吐息を漏らす小さくて可愛らしい口元・・・。
見ているこっちまで息が荒くなってくる。そして、息が荒くなると、愛里沙の匂いが鼻腔いっぱい、口いっぱいに広がってくる。
近そうで遠い距離、そこで、自分の目の前で好きな人が別の人のことを思ってオナニーを繰り広げる。
一体どんな地獄だ。
世の中には八大地獄というのがあるというが、そこにプラス1したくなる。名付けて「淫乱オナニー鑑賞地獄」
も・・・もう・・・我慢・・できないよぉ・・・。
「あ!これ・・・なんか・・・来ちゃう・・来ちゃう・・・すごい・・・ふわっとして、お腹の中、変な感じ・・あ・・あ・・・変・・・変なの・・・ああ!ああ!!」
そして身体がぴくっと痙攣したかと思うと愛里沙はギュッと目をつぶった。
「あああ・・・す・・ごい・・・あ・きらぁ・・・」
しばらくビンと身体が突っ張っていたけど、10秒ほどでヘナヘナと崩れる。
・・・・イッたの?
どんどん高ぶる愛里沙。最初はM字で固定されていた足も次第にくねくねと動き出し、腰が妖艶にうねる。呼吸はますます浅く早く、余裕がないものになっている。上気した頬、うるんだ瞳、吐息を漏らす小さくて可愛らしい口元・・・。
見ているこっちまで息が荒くなってくる。そして、息が荒くなると、愛里沙の匂いが鼻腔いっぱい、口いっぱいに広がってくる。
近そうで遠い距離、そこで、自分の目の前で好きな人が別の人のことを思ってオナニーを繰り広げる。
一体どんな地獄だ。
世の中には八大地獄というのがあるというが、そこにプラス1したくなる。名付けて「淫乱オナニー鑑賞地獄」
も・・・もう・・・我慢・・できないよぉ・・・。
「あ!これ・・・なんか・・・来ちゃう・・来ちゃう・・・すごい・・・ふわっとして、お腹の中、変な感じ・・あ・・あ・・・変・・・変なの・・・ああ!ああ!!」
そして身体がぴくっと痙攣したかと思うと愛里沙はギュッと目をつぶった。
「あああ・・・す・・ごい・・・あ・きらぁ・・・」
しばらくビンと身体が突っ張っていたけど、10秒ほどでヘナヘナと崩れる。
・・・・イッたの?

